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東中野のクリニックの捻挫治療|東中野・中野坂上

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東中野のクリニックのケア方法

東中野のクリニックでは、捻挫した部位をかばうことで生じるコリ等に対してもケアをし、必要に応じたトレーニングについて指導します。

ネンザの症状について

捻挫とは関節に対して、過度に捻ったり、伸ばしたり、ぶつけたりして生じる怪我のことですが、靭帯や腱、そして軟骨部分に起こる場合が多いと言えます。X線では写らないことが殆どですが、症状としては赤く腫れたり、熱を伴って痛みがあったり、場合によっては動かせなくなることもあります。通常、捻挫になった瞬間は強烈な痛みを感じますが、時間とともに症状は薄れてきます。また、身体の部位によっては痛みをあまり感じないとこともあり、症状の程度が分からなくなることもあります。

ネンザに対しての治療法

ネンザをそのまま放置しておくと、靭帯が伸びたままになったり、関節への負担が増したりと、異変にきづいた時には、重症化している場合もあるわけです。特に、関節への負担が大きいままにしておくと、変形関節症のような後遺症が残り、手術が必要になる場合もあるので要注意です。東中野のクリニックは、捻挫治療のスペシャリストとして、他にはない技術を導入しています。捻挫の症状がある場合は注意が必要ですが、東中野のクリニックでは、様々な対処法が用意されています。先ず、痛めてしまった経緯を詳しく聞いたうえで、筋や腱、靭帯等の状態について徒手検査を行います。患部に熱があればライス処置を施し、症状に応じてテーピングやギプス等の処置を行います。

SP療法について

筋肉トレーニングは大切で、捻挫をしにくい体力づくりに役立つものと言えます。東中野のクリニックでは、先進的な治療を積極的に取り入れており、負担が少なく効果的な施術を目指しているわけです。東中野のクリニックで行われるSP療法は、生体電流の乱れを整えることで、捻挫等によって生じる痛みやコリを解消する施術です。患部の状態に応じて生体電流を整えることで、自然治癒力が高まるので、コリや痛みの根本治療が行えるわけです。此れは、古典療法の鍼灸を応用したもので、200種類の病状を改善できると言われています。

SP療法の効果

治療効果としては、左右に偏って症状が出る片側腰痛や偏頭痛、そして五十肩や顔面神経痛にも適用できます。また、痛みが中心に現れる坐骨神経痛や高血圧、そして冷え性や膀胱炎にも高い効果が実証されています。それ以外にも、狭心症や動悸、リュウマチや精力減退等で、SP療法は多くの治療実績を積んでいます。

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