スマートフォンの世帯普及率が50%を超えたそうです。
レストランや電車のなかで周囲を見回すと多くの方がスマートフォンを操作しています。
このスマートフォンの普及と共に増えてきたのがスマートフォン症候群と呼ばれる体の不調です。
スマートフォン症候群とは、スマートフォンを長時間利用することで引き起こされる諸症状のことで、医学・病理学用語ではなく新造語です。その症状は肩こりや首の痛み、眼精疲労、ドライアイなどがあります。
また、
スマーとフォンを長時間利用して下を見ていると、首が前傾し、首を曲げないでいる時にできている自然な頚椎のカーブが失われてしまいます。(ストレートネック)
すると頭への血流が悪くなり、ひどい頭痛や吐き気、めまいなどに悩まされたり、首にある自律神経を圧迫して自律神経を乱す場合もあります。
ひどい場合はこの自律神経の乱れによって、パニック障害や抑うつ状態になることもあるそうです。
スマートフォン症候群の対策は、
長時間の利用を控えるのが一番です。そして利用時は良い姿勢で、下を向かずにスマートフォンを目線に近い位置まで上げて利用しましょう。長く利用し過ぎたなと思ったら、背伸びや首、肩周りの運動をしましょう。
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